学歴・プロフィール |
■暁星高校 1995年3月卒業 ■東京大学 法学部 1999年3月卒業 法学士 ■米国 ペンシルバニア大学 ロースクール 2008年5月卒業 Master of Law (LL.M.) |
専攻・職務歴 |
・2002年 弁護士登録(第二東京弁護士会 会員番号29849) ・2002年 Jones Day(ジョーンズ・デイ法律事務所)入所 ・2005年 Skadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLP入所 (スキャデン・アープス法律事務所) ・2009年 竹村総合法律事務所開設 ・2013年 プルデンシャル・ジブラルタエージェンシー株式会社 セミナー講師 ・2015年 株式会社藤竹 取締役 ・2015年 株式会社サトルジャパン・プロモーション 監査役 ・2016年 株式会社ダブルポイント 取締役 ・2017年 Darts Bar FlipFlop 代表 ・2019年 恵比寿に事務所開設して10周年 ・2022年 コロナ禍において、企業訴訟・裁判・著作権問題・芸能、エンターテインメント、契約取引、動物愛護問題などの代理人を務めています。 |
弁護士会等 |
日本弁護士連合会 第二東京弁護士会所属2002年~現在 ・2003年 住宅紛争審査委員会 委員 ・2005年 刑事弁護委員会 委員 ・2009年 全国倒産処理弁護士ネットワーク 会員 ・2010年 入管法届出弁護士 ・2013年 弁護士業務妨害対策委員会 委員 犯罪被害者支援委員会 委員 ・~2021年 各訴訟・取引の代理人・企業役員を務めています。 |
取扱業務 |
基本契約書・買収契約書、業務委託契約書等の作成 会社法・知的財産、労働法、株主、独禁法 取引関連の書面・意見書の作成 事業承継・M&Aにおける法律調査等 ライセンス契約書の作成・レビュー 動画・ライブ配信事業・ライバーへの助言 クラウド事業・ネット事業・AI等IT業務への助言・対策 アプリ制作・ライブ配信事業への助言・対策 電子契約・電子証明書、暗号通貨事業 訴訟および様々なクレーム・紛争案件の処理・助言 人事・労働問題の処理(企業側及び労働者側) 不動産にかかわる問題の処理・助言 芸能プロダクション・タレントへの助言・代理 マンション管理・組合・紛争問題の処理・助言 飲食店・風営法関連の助言 知的財産権にかかわる問題の助言 |
言語 |
日本語 |
紹介 |
竹村公利弁護士は、事務所代表であり、弁護士19年以上の経験があります。弁護士登録当初より、企業法務において世界有数の米国系法律事務所に所属しておりました。同時に身近な訴訟や離婚問題にも積極的に取り組みました。不動産取引、企業買収、芸能トラブル、知的財産権問題、ITビジネス、ウェブ関連事業、および人事労務、また、これら関連訴訟を多く経験し、これまで多数の取引・紛争・訴訟を手掛けてきました。近年では、企業活動・経営陣への法的助言、企業間訴訟・トラブルの解決、債権回収問題、IT関連問題、ライブ配信事業、各種ネット事業、仮想通貨、暗号通貨等事業、各種助成・補助金等の代理業務に尽力しております。 |
主要顧問・取引先 |
• 各種大手・中小企業 • 芸能プロダクション、エージェンシー、楽曲提供・モデル・配信事務所 • ライブ配信事業・ライバー・動画配信者 • 知的財産権関連企業 • ネット事業関連企業、スマホアプリ、ブラウザゲーム運営会社 • デザイン事務所 • 飲食店経営会社、ダーツ業界 • コンサルティングファーム・会計事務所 • マンション管理組合 • アジアIT企業その他アジアの企業・海外ファンド •製造・貿易会社 ほか |