企業法務や訴訟は早めに弁護士にご相談ください

訴訟や紛争、契約書にお困りの経営者様は代々木の竹村総合法律事務所まで

竹村総合法律事務所
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企業・事業にかかわる業務と法律

企業法務には、大きく分けて、以下の5種類に分けられます。

以下、私の経験・弁護士の役割も踏まえて、ごく簡単に、ご説明いたします。
なお、各手続きに関する説明の詳細や弁護士費用は、ご相談時にお話いたします。

取引案件・契約問題・債権回収

企業活動には取引が不可欠であり、取引には契約書が不可欠です。

弁護士の役割⇒取引経緯や契約書をレビューし、法的手段や、法律適合性及び、依頼者様の利益を守る選択を提示します。
取引や交渉に対するアドバイスもいたします。

従業員・業務委託問題

事業活動を行う以上、従業員や役員人事や業務委託(アウトソーシング)問題は避けられません。

弁護士の役割⇒労働法や民法等に従い、適法かつ御社の利益が最大になるよう助言を行います。
また、事前にトラブルにならないよう、助言いたします。

訴訟・紛争・コンプライアンス・ネット・IT問題

ケースバイケースですので、ご相談ください。

特に、訴訟案件・ネット/クラウド・誹謗中傷対策は多数の相談があります。

一般企業法務

企業は、法律の定めに従い、一定の期間内に、法律の定める一定の手続きが要求されています。

弁護士の役割⇒議事録のレビューや、役員変動等についてアドバイスいたします。

資本関係の問題

会社の設立、事業持分、株主の変動、事業譲渡など、企業活動にはさまざまな資本関係の手続きが必要です。

弁護士の役割⇒法律に従い、上記手続きが適法に行われているか、アドバイスし、必要書類のドラフトを行います。

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